地元と呼べる範囲は意外と狭い

買い物ついでに少し先まで足を伸ばして、ひさしぶりの多摩サイ、そして日野駅。 橋を渡るとアウェー。というのは普段滅多に行かないからなのだけれども。 駅前のイベントで、東京にしがわ大学で以前一緒にしてた方とひさしぶりに立ち話。それぞれ活動の軸としてるところを変えたことで、思うところはそれぞれ。地元のごく狭い範囲でリスクと責任を引き受けながらやってる活動の話を、当然その中の人間関係は濃密になっ…

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国立うちわ市

ひさしぶりに国立。近いんだけどなかなか行かなくなった。 国立本店に関わってた頃はよくお世話になってたギャラリービブリオでうちわ市。これとゆいさんのかき氷が始まると夏だなあと思う。

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太田市美術館・図書館

国立本店の方に誘われて、太田市美術館・図書館を見に行く遠足へ。 ここがそんなに大きいわけでもなく、ツタヤのような話題性があるわけでもないのだけれども、なかなか素敵なところでした。

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ミラノ

ミラノサローネの現地報告がタイムラインに上がってくるのは毎年この時期のことなのだけれど、ここ数年はあんまり興味を感じなくなっておりました。実際に行ったのは2010年。その後は直結するような活動をする機会もなく、仕事も生活もいろんな変化があり、雑誌を買わなくもなり、だいぶ内向きになってきて気がついたら7年。あまりにも違う世界に来てしまった感じすらあります。 しかしなぜか今年は会期前から、誰かを追…

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la kagu

神楽坂にいったのだからここにも足を踏み入れてみる。たぶん2年ぶり。 出版会社の元倉庫の建物を家具と雑貨の店とカフェにリノベ。デッキに続いた広い外階段から2階に直接入れる部分にセミナースペース、というのは建物の使い方として合理的ではあるし、イベントをやっていないときもそのスペースが「間」として機能してる感じがします。 柱が無くて天井が高い大空間の使い方としては、家具とセミナースペースと…

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本のフェス

今日は本のフェスへ。 昨年は手弁当感があったイベントの2年目は、会場の出版クラブ会館も知的な匂いがあって、そのなかで出店してる出版社も古本屋もお客さん以上に緩く楽しんでる感じがあってなんかいい。 ほとんどのイベントに当てはまるような気がしているのだけれども、年数重ねて規模が大きくなったり、運営が組織化されていくと、安定感と引き替えに失われる勢いや空気感はあるなとふと思ったり。…

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未来の働き方を実験する

神山プロジェクト 未来の働き方を実験する - 過疎の山間地に通信環境を整えて、空き家を利用した移住者を受け入れてきた神山町のことはこれまでもなんとなく耳に入ってきてました。移住政策もこの本で触れられてるのは2013年頃ですが、その後の展開をちらほら耳にして、数ヶ月単位で編集部丸ごと移す出版社が出てきたりして、地方創生を継続するものにするための「仕事」は既に、思い込んでる以上にフレキシ…

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入口

ここしばらくはDIYづいてる記事を投下しておりまして、またこうして作っていることを知人に話したりもしてます。そうやって話しながら自分で気付いたこと。 本棚のように結構気合い入れて大きい物を作ったりもしてますが、自分自身がそうして作ってみようと思えるようになってるのも、幼い頃にほんの小さな工作を経験したことが影響してるのではないかなと思います。今でこそ電動の丸鋸やインパクトドライ…

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家は編集できる。

toolbox 家を編集するために - 今住んでいるところは築30年弱のマンション。 3年半前に住み始めてから、少しずつ手を入れています。家族は30年住み続けてるけれどそれなりに汚くなったり、不具合が出てきた設備もあるけれども、それ以上に住んでる家族構成が変わっていったのが大きい。 最初は壁を塗ってみたり、床張りキットでフローリングを張り替えたり、業者に依頼した工事の合間に天井裏…

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代々木上原

国立本店の人たちが解体前の文化住宅の公開イベントをやるというので顔を出したあとはAfterhoursに行ってSPBSに寄ってくるという一日。 ブログ同士が繋がってた少し昔を思い出しながらなのだけれども、奥渋と言われるようになってオサレになってるのを見るとなんだか隔世の感があります。 時代は確かに流れてるしあの頃繋がってた人たちもどんどん先に行ってる。

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Ship Tracking

こんかいの島キャンプに向けて、キャンプ場が無料であることを言い訳にいくつかギアを買ったのだけれども、いろいろ検討した結果、個人輸入してみることにしました。 大体のものは日本でも同じものが買えるのだけれども円高ということもあってだいたい4割引くらい。英文読んだり時間掛かったりすこしばかりの体力が要るしそれなりのリスクもあるのだけれども、関税と送料入れてもかなり安い。 ずっと昔、BE-PAL…

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天井点検口を付けてみた

今住んでる家は築28年の分譲マンションです。 住み始めたのは小学生の時、それから成長して一度家出て京都で学生して都内で会社員やって転々として今。 28年前の仕様も今となってはいろんなところが見合わなくなってきています。家族構成も大きく変わったし。 それでもってここ2年くらいの間、少しずつ改造しています。壁を塗装したり床を張ったり。 この家、当時の最新(?)設備として有線放…

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継続するために執着しない

国立本店との関わりはいちおう去年8月で終わったのだけれども、決算期である今月のイベントはなんだかんだと今年も顔を出してきました。先輩風を吹かせすぎるのもどうか、とは思うので少しばかり控えめにそこにいる感じで。 久しぶりの方々ともお会いして近況を聞いたりもしたのだけれども、その中で昨年自分が企画してお呼びしたツルハシブックスの西田さんとの話の中で自分の店を閉める、という話はすごく気になってて…

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中庸が手に入らない

こないだの連休はかねてからの懸案事項だった自宅の片付け。 大きな箪笥と食器棚を処分しました。何十年と使ってきたものだけに、思うところもそれなりに出てくるけれど、いちいち気にしていたら片付けなんてできないのでエイヤで断行。無くなってみるとすっきりするし、そもそも必要なモノなんてそんなに無いのかもしれないとさえ思ってしまう。 捨てたものにも必要だった時期があったことは確かなのだけれども。…

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フリーランス

気がつけば今のところに住み始めて3年。それまでわりとなあなあにしてたけれども自分に対するけじめの意味も込めて開業届を出したのもこのときなので事業主としても3年。そんなタイミングで高校の同期と久しぶりに会っていろいろ話す。 それぞれ環境は違えど事業主である自分を除けば中間管理職のような立場になっていて、苦労話と少しの愚痴にいろんな世界があるのだと感心する。会社の先行きに不安を感じてるけれども…

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銭湯

古巣でもある国立本店が銭湯でイベントをやるというのでお邪魔してきました。女湯で壁面画を新たに描き換えるのを生鑑賞しながら、壁を隔てた男湯では浅く張ったお湯で足湯しながら読書。洗い場には銭湯や富士山や屋号にある鳩にまつわる本がセレクトされてて、タイトルを眺めてるだけでも銭湯文化の文脈が見えてくるのが面白い。 そして脱衣所ではライブやってたり「ロッカーくじ」なるものをやってて、会期は2日間…

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仕事を還元する

前の話の続きとして。 今回、わりと身近なところに関われるようになったきっかけは、最近になって創業塾に参加したりいくつかの場に顔を出すようになったことで、そこで知り合った人たちの中に、頼みたいという方がたまたまおられました。 この類の場所には、以前から関わってたところもいくつかあるのですが、以前は業界くさいかビジネスくさいかで、要するに営業目的ギンギンの集まりか、もしくは逆にビジネスの匂い…

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