
著者の加藤さんのことが、この前に読んでた「自分をいかして生きる」に出てきて、ものすごく気になっていたところ、新橋駅前の古本市で偶然にも発見。
そしてその本にはその前に読んだ、黒木靖夫さんも登場。
ソニーに深く関わりのあった方ですから当事者からすれば当然のことなのでしょうけれども、その繋がりに勝手に驚いています。
ソニーのデザイナーから蕎麦職人、という時点ですでに興味津々でものすごく劇的な展開を期待してしまいます。しかし読んでいくと確かに劇的なのではあっても、正直な気持ちを積み重ねた結果なのだと、なんだか納得します。
ぜひ一度、お店にお伺いしてみたい。
自分に素直で、自然でいられるありよう、という評価軸なんて考えたこともなかった。
読んだ後、再び「自分をいかして生きる」を読んでみたのだけど、奇麗なドラマでは語られない部分、折り合いをつけている部分もあって生き方ができている、という事実にいろいろ考えます。
