
みなとみらい線に乗ってたらUNIQLOCKに出くわした。
UNIQLOCK自体はweb展開がされ始めてからだいぶ経っているし、ブログに貼り付けているのもたまに見るのでそれほど珍しくもない。
街中で液晶画面を見るのも駅の案内やらビルのフロアガイドやらで今やそれほど珍しくない。
しかしこの二つが組み合わさって現れるた途端に不思議なインパクトを生む。映像も音声もそれを目的として『見に行かない』限りはさっと流していたようなものが、音声と映像がシンクロして、そして時間(というか1秒)という誰しもが持っている感覚とシンクロした瞬間にグッと訴えかけてくる。時間を見たい訳でも、ユニクロの広告を見たい訳でもなく、なんとなくこの存在に気がついた途端に引き込まれてしまう不思議。
見た後には「今の時間がわかった」という感覚も「ユニクロの広告を見た」という感覚も残らない不思議。
この存在は、単なる「広告媒体」として見るのはもったいない。いろんな可能性を示唆している、と思います。
その昔ウォークマンが登場した時の衝撃(わたしが生まれる前かと思いますが)はこういうものだったのかもしれない、と思うのです。
