media skin

ここ数日はひたすら荷物整理。
整理といっても、既に生活が成り立っている家には、持ってきたものをすべて広げるだけのキャパシティは無いので、必要なものだけを出して箱を一つずつ減らしていく感じ。
そんなことをしながら、自転車の修理のために姉邸に出向いて、ついでに飯作ってくる。実家暮らしは楽といえば楽なんだけども、何もしなくてもよすぎて人間がだめになりそうな気さえしてきます。これで仕事が始まって、ただ帰ってきて、ご飯食べて寝るだけの生活になったら本当にだめになりそう。こればかりは始まってみないと何ともいえませんけど。


昨日は靴を買ってもらいに行ったり、スーツをオーダーしてもらったりと1日あっちこっち行ってきました。
その時にMedia Skinも見てきました。ボタンが思ってたよりもデジタルっぽくて、「えっ?」という感じも受けました。ガサガサな表面の質感は結構いいです。そして予想以上のお値段29000円。デジカメやPDAの値段を考えてみれば、電子回路と機能満載の通信端末の値段としてはだいたいこんなものなのかなという気もしないでもないですが、すぐ横にその何分の一、何十分の一という値段の端末が並んでいるのを見るとやっぱり躊躇してしまいます。
それじゃあ数ヶ月待てば安くなるか、と思っているとneonの時のように売り場から姿を消してしまうような気がします。


確かに欲しい端末ではあるのですが、INFOBARの電池交換というのもアリのような気もしてきました。
ポイントとかナントカ割とかあるようなのでそれも含めて検討してみることとしよう。
at Mar/31/2007 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | DESIGN?

近況報告

日曜の夜に部屋を空けて、月曜は卒業式、そのあとは「いつも通り」に研究室で朝を迎えて、1日かけて東京に来ました。

今は実家に居候しています。ここでの生活も3日目ですが、本当、仮住まいの感じです。まあ、この生活もそう長くは続けるつもりはないのですけど。


今まで一人で生活して、その生活スタイルが確立してしまった人間が、
また別の確立されたスタイルの中で生活するのは難しいことを実感しています。

今までの生活でかなりの重要ポジションにあった自転車とコーヒーセットとコンポが封印。ストレスとは言わないけれど落ち着かない。


またすぐに京都に戻るのではないかという気がしてなりません。

at Mar/29/2007 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

方丈

s26.jpg


だいたい8畳。
不便だけど、それだけ工夫しながら生活して
とても居心地のいいところでした。

初心でした。
at Mar/25/2007 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | from Kyoto

formroom Osaka in KOBE

80.jpg



関西で生活するのも残すところ数日となってしまいましたが、formroomに行ってきました。
大阪の皆さんとは先月のオンライン授業が最後かなと思っていたのですが、最後に皆さんとともに時間を過ごすことができて嬉しかったです。
事務局の皆さん、ありがとうございます。



ちょっとしたハプニングがあって、80mmでコーヒーをいただくことができました。
なんでしょうね。不思議な感覚です。

底がびたっとなっていて、うまい具合に小指がかかるあたりとか。
熱そうに見えるけど、持っている手は熱くないとか。
これはbodumグラスもそうでしたが。
ひいき目に見ているのもありますが、普通のコーヒーがいつも以上に「ありがたい」存在に思える、そんな湯のみでした。


コップやグラスの類をたくさん持っている私ですが、4月からの新生活が始まって、一通りのことが落ち着いた時に、自分で働いて頂いたお金でちゃんと買おうと決めたのであります。
at Mar/24/2007 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

(no title)

flower.jpg


バイトの歓送会で花をもらっちゃいました。

殺伐とした部屋の隅に置いています。
at Mar/22/2007 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

優先順位

breakfast.jpg


旅行の最後に、イッタラのファクトリーショップでお皿とグラスを買ってきました。
せっかくなのでこれでご飯をたべるようにしています。
皿の中身は特に変わってはいないのですが、気持ちは少しばかり変わっているような気がします。机の上をちゃんと片付けようとか、奇麗に盛ろうとか。
いつまで続くかは分かりませんけどね。
写真に写ってるグラスは、思っていたより径が大きくて、あまり手に馴染まない感じです。店で手に持った時となんか違う。
片付いているのか散らかっているのか分からない部屋の中でも、「それらしい」食事のしかたをしたいと思っていることが分かりました。



昨日今日と、部屋の中のものが一つずつ使用不能になっています。
パソコンはiBookが今はあるのでそれに線を1本挿せば普通にネットができるので助かります。
テレビは普段ほとんど使わないのですが、後輩に譲ることになったので退去ぎりぎりまで置きます。冷蔵庫は今日、電源を抜きました。オーディオも今日、電源を抜いて梱包しなくてはならないのですが、結局後回し。iPodとかあるのに。
さらに後回しなのがコーヒーメーカーと電気ポットとトースター。


なんとなく、自分が表れてるような気がします。
at Mar/21/2007 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | goods

form room Osaka@KOBE

プロダクトデザイナー・秋田道夫さんのワークショップ、formroomが開催されます。
今回は神戸へ遠足です。
ここ最近は東京と京都を行ったりきたり、京都にいてもひたすら引っ越し準備でバタバタしているだけなので何とか参加しようと思います。
1日ゆっくりと、外界を見る機会が無いので楽しみです。




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今回のformroomは、神戸巡りです。
秋田道夫先生と安藤建築を見たり、お茶したり、
春の神戸を散策しませんか?
(雨天決行、散策場所の変更の場合あり)

日程:2007年3月24日(土) 午後1時〜5時
集合時間:午後1時
集合場所:阪急三宮北広場 (さんきたアモーレ広場)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/83/supporter/sankita.htm
テーマ:神戸散策
参加費:\2,000
持ち物:カメラ
申し込みとお問合せ:formroom大阪事務局(担当:大工)
frosaka@gmail.com

散策終了後、秋田先生を囲んでの懇親会を行います。
こちらの参加、不参加についても
あわせてご連絡をお願いいたします。

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at Mar/20/2007 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

tetsuson2007

tetsuson2007.jpg


期日を完全に忘れていたのですが、たまたま東京にいた時に昨年の代表から期日を聞いたので、てつそんに行ってきました。昨日の話。
思いがけず懐かしのメンバーに会ったりして、嬉しかったです。


わたしが参加してから2年経ち、まだ学生の身分だとはいえ制作からはだいぶ遠ざかっているので、参加している学生のエネルギーというかテンションの高さを羨ましく思ったり、はたまた2年前の当時に感じていたことが、若干青くも思えるようになりました。

見た感じだと景気も良くなっているのか、企業の協賛や広告を多く戴いているようで、少しは運営に余裕も出てきているのかなと思います。そして、藤崎さんや織咲さんといった面々を呼んでいるあたりに、運営のノウハウとてつそんの知名度もだいぶ蓄積され、またwebの存在が、雑誌の向こう側の人たちがだいぶ近くなってきたのかな、と思います。少し悔しいけど、嬉しいです。
その反面で参加する学校が少なくなっているというか、少し偏ってきているのが気になります。
確かに地方から参加するのはものすごく負担が多くなるし、その負担を現実問題として東京近辺の参加者に理解してもらうのも、横浜で展示するメリットを地方の参加者に理解させることも難しいことは実際勧誘したり会議に行ったりする中でものすごく感じていました。
実際に参加して展示するにはやっぱり何か後ろ盾がないと厳しい。それに時期的にも旅行行ったり遊び納める時期だし、学校で一通り終わったあとに何かまだやる、というのが気分的にもつらいものがあるだろうし。
まあ私は進学が決まってた身で、全然卒業するという気がしなかったので気分的には気楽に参加していましたが。



改めて見てみると、こうやって学生独特の作品を、生に近い形で見られる機会ってないと思うのです。しかも大量に。
すべて学生でコントロールしているので、展示それ自体がきれいになりすぎてなくて、作者の存在がものすごく近く感じます。こういう展示は他にないなあと思うのです。
だからやっぱり、いろんな学校から参加してほしいし、東京や横浜だけでなくいろんなところにいる人に見てほしいと思うのです。
これについては2年前の展示が終わった時から感じていて、「OB」となってから何かできることはないかと頭の隅では思ってはいるのですが、具体的なアイデアも無いし、それ以上に自分が出る幕でもないな、とも思っています。





あのころは若干背伸びしていた感じですが、自分のやっていることをいろんな人に知ってもらいたいという思いがありました。
その、「いろんな人」というのは、地元にいる中学高校の同期や両親や姉だったりします。その人たちに理解されないことはつまり、「関係者」以外は誰もが理解できないだろう、という思いがどこかにありました。それは自分自身が、自分のやっていることをうまく説明できなかったことでもあります。

私は実際に広報担当としてデザイン関係以外のメディア各社(というほど多くもないですが)にプロモーションをしていたのですが、その時に応対してくださった方々は、その「いろんな人」と同じような存在だと思い、そこで感じたことは、このブログを始めるきっかけにもなっています。

 
at Mar/19/2007 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

エコノミークラス

db.jpg



「2」というのは2等車です。
日本でいうところの普通車。1等車というのがグリーンです。
あんまり馴染みのない感覚ですね。

その2等も十分に広いのでかなり満足します。車両自体が幅も高さも大きいので、なかなか開放感があります。日本と違って座席は回転しないので後ろを向いたまま走ることも珍しくないですけど。
ゆったりしているのには人の数が全然違うということもありますが。


boardbistro.jpg

日本では食堂車はほとんど姿を消してしまいましたけど、ICなんかには「ボードビストロ」なんてのが付いていて、お酒飲んだりご飯食べたりできます。
夜乗ったときにふらっと行ってみたのですが、みんなゆっくりとビール飲んでたり。
こういう時間の過ごし方もいいかもしれません。
朝の通勤時間はどうなんでしょ。通勤時間が2時間とかなっている日本の電車にあったら面白いかもね。

ドイツもオランダも普通に電車の中で瓶ビール飲んでる若者は結構見ましたけど、日本でそれやってたら明らかに変人なので受け入れられないかな。





飛行機で、関空からヘルシンキまでは9時間半でした。その間、狭いテーブルの上でうまく工夫しながら2回食事して、時差に慣れるようにうまく睡眠をとって、何回かトイレに行って、飽きない程度に新聞や雑誌を読んだり、映画を流したり音楽を聞いたりできるわけです。PSPも貸してくれます。

ビジネスクラスが快適なのは当たり前だけれども、狭いながらもそこそこ快適に時間を過ごしながら移動できるためのデザインってないかなあ、と思いました。


デザインされたエコノミークラス、いろんなことにいえると思います。
考えてみたいテーマではあります。
at Mar/17/2007 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | DESIGN?

社会見学

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池田にある、インスタントラーメン発明記念館に行ってきました。
卒業を間近に控えた学生の「大人の社会見学」です。


momofuku.jpg

「仕事を戯れ化せよ」「発明のヒントは至る所にある」
日清食品の創業者である安藤百福さんの語録は本当、ためになります。







maishima1.jpg

そしてそのあと、舞洲の清掃工場に行ってきました。
小学校の社会科見学と、フンデルトヴァッサーが交互に現れる見学コースはなかなか不思議な体験でした。

まさに今、引っ越しを控えていろんなものを捨ててる身には、大量のごみが集められて処理されている状況は、またこれはこれで思うところがあるのですが、実際その建物の中は足元数十メートル下に大量に集められ、巨大クレーンで一度にトラック数台分のごみを拾い上げているのが見えたりします。
とにかくスケール感覚が無くなるような空間で、自分の部屋から出るごみと、あまりにもギャップがありすぎて現実感が感じられません。


maishima2.jpg
なかなかすごいワークスペースです。
at Mar/16/2007 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

無印良品 ファイルボックス

filebox.jpg


しばらく旅行の話ばっかりでしたが、それ以外はひたすら引っ越しのために箱詰めしている状態です。これがまったく進まないこと。
とはいえ今は、1日に一箱ずつ増えている感じで、ただでさえ狭い部屋の中を、少しずつ圧迫しています。

そういえば、プレステでIQというゲームありましたねえ。。。

実際片付けをしていると、そのうち半分、いや7割くらいは「捨てる」行為なんですけど、これはなかなか捨てられないやつです。
たまった雑誌はだいたいこの中に収まっています。雑誌自体もどうするか迷ったのですけど、全部ではないですけど、持って行くやつはこれごとダンボール箱に。
スチール棚も持って行くことにしているので、だいたいうまく収まるだろう、という安心感は大きいです。
いろいろ素材はあるんですけど一番安いダンボール。5個で714円。
素敵じゃないですか。

それで、いまはこの紙管ラックをどうするか悩んでます。
at Mar/14/2007 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | goods

Helsinki

今回はフィンランド航空利用だったため、ヘルシンキ経由となりました。

helsinli03.jpg


パスポートコントロールの威圧感が凄かったです。
最初、乗り継ぎのために空港に降り立ったとき、あまりにもの音の無さにびっくりしました。ピンと空気が張り詰めて余計な物音が一切無い。かといってかといって退屈かというとそんなことは無くて、お茶したり買い物したりするには充分な感じで、イッタラやマリメッコも普通に買える。
余分な情報が一切無い感じです。


それで関空に帰ってきたときに、エスカレーターから「ベルトを持って、ステップの中央に・・・」と音声が流れてくるのを見て日本だ!ということを意識したのです。




帰りはヘルシンキに2日ほど滞在したのですが、書いてあることがまったくわからないどころか想像すらつきません。
多言語表示がされているところもまずフィンランド語、次にスウェーデン語らしく、その次に英語が表示されるので最初か2番目には英語があるだろうと思って読もうとすると肩透かしを食らいます。

街中には普通にマリメッコのお店があって、日本では「北欧のオシャレブランド」ですが、まるでコムサイズム。とはいえマリメッコがヘルシンキでは安いかというとそんなことは無くて、かなり値段は張りますけど。
ヘルシンキではデザインフォーラムで日本でいうGマークのような賞の受賞展示を見て、デザインミュージアムで「The Great Design Race」と銘打ったF1の企画展と常設展のフィンランドデザインの歴史を見て、アラビア陶器の博物館いって、隣接の芸術大学の中を覗いて、イッタラのファクトリーショップをみてきました。
デザインミュージアムの常設展がよかったです。もう少し英語が理解できればなおさらよかったのでしょうが。




帰国して早くも4日なので、そろそろ他のことも書けるはずなのですけど、時差ぼけで毎日かなり無駄にしているのと引越しの準備で箱詰めをひたすらやっている状態で、他に書くことがなかなか見つかりません。


 
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at Mar/13/2007 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

Copenhagen

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再びコペンハーゲン。
ここも2日しかいなかったんですけどものすごく印象的なところでした。


アルネ・ヤコブセン設計の国立銀行。
ガラスのファサードに映りこんでるように、道路を隔てた向かいはびっしりとレンガ建。


ここを歩いていると、レゴに出てくる家の形や兵隊の形に納得できます。


本当、おもしろいんですよ。
警察官は馬に乗ってるし、
路上にはパフォーマーが多いし、
ギネスブックの博物館とかあるし。
カールスベアはうまいし。
おもちゃ屋はものすごく面白かったです。
日が短い→家であそぶ→家の中を面白くする玩具が多い
だそうで。(でもヘルシンキのおもちゃ屋はそんなに面白くなかったなあ)
部屋の中で飛ばす飛行機がすごくて、飛ばすと直径1.5mくらいでぐるっと一周して帰って来る。
店の中でお姉さんがひたすら飛ばしつづけてた。
あとはモビールとかレゴとかそんなの。
いろいろ買おうと思ったのだけど土曜日だったことを忘れてて、荷物増えるし後回しにと思ってたら4時くらいに早々と店閉まっちゃった。残念。


ただ、物価は高い。100円の感覚(120円くらいかな)がだいたい10クローネ(200円くらい)
日本の倍くらいです。消費税25%らしいですし。


 
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at Mar/12/2007 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

アムステルダム

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アムステルダムには結局丸1日しかいませんでした。それまで4日間、別行動をしてた友人と会うために行ったものですかね。
その1日は、自転車借りてあっちこっち走り回ってきました。
むこうの自転車は、とにかく重い。そしてこれでもかというまでの頑丈なロック、というか鎖です。
蚤の市にも自転車パーツが結構多い。けどほとんどワイヤーロック。

実際走ってみると、右側通行に慣れさえすれば快適この上ないです。
専用のスタンドもあることにはあるのですけどところ構わず停めて欄干やらガードレールに固定。
放置自転車などという概念はありません。それがいいのかどうかは別として、自転車天国です。

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ここもレンガ建ての建築が並んでいて、いたるところに教会やら王宮やらがあるのだけど海沿いに行くと重力を無視したかのようなキテレツ建築が並んでいます。郵便ポストにしてもそう。
なんでこのオランダでキテレツ建築が量産されるのか、ものすごく謎です。そのバックボーンが気になってしょうがありません。



そうそう、注目物件だったスキポール空港は本当凄かったです。
確かに天井は低い上にサインがやたら大きいので奥に何があるかはわかりにくいですが迷いようが無いと言われるのも無理が無い。
便器に描かれているハエの絵があまりにも精巧でびっくりしました。



 
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at Mar/11/2007 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

バウハウス

ベルリンに4泊してきたわけですが、そのうち1日はデッサウのバウハウス校舎にいってきました。
結局ベルリンにあるバウハウスアーカイブには行っていません。
デッサウまではベルリンから電車で片道2時間くらいです。

dessau1.jpg



バウハウスではちょうど、80年間の回顧展みたいなことをやっていました。
展示はまあ、英語やドイツ語を完全には理解できないことを差し引いてもおもしろかったのですが、その展示以上に建物にびっくりしたのであります。
写真で見る限りは大したことのない、フツーのハコのように見えるのですが、実際に行ってみるとその存在感というか、そのものが放つオーラというか緊張感がひしひしと伝わってきます。

デッサウというところが旧東ドイツの田舎町で、周りに高い建物の無いのどかな田園風景の中にあるから余計にそう感じたのかもしれません。
雑誌でよく見るバウハウスも写真に映ってるすぐ隣や反対側は背の低い住宅が並んでいて、それも遠くまでは続いていないんだろうと察します。
駅前も閑散とした感じで、だだっ広い広場にトラムのターミナルと数件の店がある以外は住宅がぼちぼちあるくらい。

そんなところでも生活が豊かではないかというと、決してそんなことは無いように思いました。
トラムはちゃんと走っているし、大きなお店だってちゃんとある。
実際に豊かかどうかはわかりませんが。



書こうと思っていた話はバウハウスでした。
その建物の中の感じが私が通っている大学にものすごく似ていることにびっくりしました。階段や廊下の感じが本当にそっくり。実際にその場に立ってみると、不思議な錯覚を覚えました。

覚えている限りでは、私が大学に入って最初に書いたレポートがバウハウスでした。
「バウハウス」の「バウ」をどう解釈するかということにものすごく悩んだことを覚えています。「建築の家」という直訳も間違いではないと思うのですが、建築があらゆる芸術の頂点にある、という思想に疑問を感じていました。建築はスケールとしては大きいけれども、それだけで頂点というのは何か違う。
もう少し人間の行為とかものづくりのプロセスに意味があるのではないかと。バウハウス云々を抜きにして、今も同じようなことを思っています。
その街の表情と、建物を見ていると、これが私にとってのデザインの初心なのかなあ、と思ったのです。





dessau2.jpg


バウハウスの隣にあった建物。職安です。
at Mar/10/2007 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | DESIGN?

かえってきました

copenhagen_airport.jpg



今日、帰ってきました。

一緒に行った友人とベルリンに2泊して別れて、私はベルリンにさらにもう2泊して、その間にデッサウのバウハウス校舎に行ったりしながら、3日目の朝にコペンハーゲンへ。
2日いてその後にエッセンのレッドドットのミュージアムに行った後にアムステルダムで友人と合流。
2泊して飛行機の都合で行ける事になったヘルシンキに2日いて、今日の午前中に帰ってきました。
ヘルシンキは思ってたより暖かく、京都は思っていたより寒いです。


バウハウスやいくつかのミュージアムの他には特に目的があったわけでもなく、カメラ片手に街中をうろうろしてきました。
スーホルムやアアルトの自邸やシュレーダー邸なんかも結局行っていないのは今思うと少し後悔。でもいずれ行けそうな気がします。

立派な根拠があるわけではなかったですが、すべてにおいてヨーロッパのほうが凄いんじゃないか、という気持ちも持っていました。ある部分は正しいけれど、それだけじゃないなというのが正直な感想です。
たしかにアムステルダムやコペンハーゲンの街並みはものすごく綺麗だったし、それをテーマパークにしたくなるような気持ちもわからないでもないかなとさえ思いました。とくにコペンハーゲンはどこまで行ってもピシッと緊張感のレンガ建ての建物が続いて見てて飽きないし、それにインテリジェンスな国立銀行や国立図書館の建物が同居しているというのが不思議です。
こんな街があったのかとずっと感嘆していました。
しかし綺麗なのは視線を上に向けて見える風景の話で、足元はそうでもない。いやむしろ汚いかな。
信号機や郵便ポストやバス停はものすごくかっこいいけど、落書きされるところにはされるし、犬の糞やビール瓶の破片が普通に落ちてる。
かっこいいけど汚い。そんな感じ。


ショップも結構見てきました。これまたコペンハーゲンですが、イルムス・ボーリフスという百貨店は圧巻で、日本でいえばアクタスとカッシーナを同居させたような感じでしょうか。しかしながらそこに置いてあるものは日本とあんまり変わらず。その並びにあるボダムの本店(?)もかなり期待して行ったのですがあんまり変わらず。
かっこいいものは全世界どこに行ってもあるものはあるのかな。



AXISは実は凄いところなのだということがわかりました。
それと何故か、法隆寺に行きたくなりました。
at Mar/09/2007 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

Kobenhavn

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I'm in K?benhavn. Now Fri 22:40.
It's an unbelievable city. I have never seen.



at Mar/03/2007 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

Dessau

dessau.jpg


I'm surprised that it was similar to KIT.
at Mar/03/2007 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum

Berlin

berlin.jpg


This city have world political history and it is shown.



ps.
The Ampelman replaced LED too.
at Mar/03/2007 06:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | memorandum