23.February.2017

復習

making.jpg


早くも1ヶ月が経とうとしてますが、ワークショップの復習。開催したいという問い合わせも頂いてます。
この椅子ひとつ組み立てるプロセスの中に、構造のこと、道具のつかいかた、材料の見方、釘の使い分けなどなどあらゆることが凝縮されていることを実感してます。
うまくヴィジュアル化できないかなあ。

11.January.2017

あれから

WS.png



このblogを始めて間もない頃にいろんな方々と繋がって、それが「form room」という場でもあったのですが、そうして繋がった仲の一人である賀來さんが精力的に活動されてる「つくれる家具」のワークショップを開催することになりました。ここまでこぎ着けられたのがとても嬉しい。

開催のアナウンスと時同じくして、form roomが再開されるというアナウンスを聞いてびっくりしました。

28.December.2016

入口

box.JPG



ここしばらくはDIYづいてる記事を投下しておりまして、またこうして作っていることを知人に話したりもしてます。そうやって話しながら自分で気付いたこと。

本棚のように結構気合い入れて大きい物を作ったりもしてますが、自分自身がそうして作ってみようと思えるようになってるのも、幼い頃にほんの小さな工作を経験したことが影響してるのではないかなと思います。今でこそ電動の丸鋸やインパクトドライバーを当たり前のように使っているけれども、最初は地域のお祭りかなにかで地元の大工さんに教わってノコギリとカナヅチで箱かなにか作ったという、そういう経験があって、高校の文化祭での設営作業があって、大学に工房があってそこに籠もる経験をして、内装施工管理の仕事を経験して今こういうことをしているのは、いろんなことがすこしずつ影響しているなあと。
同じような経験をすれば誰もが自分みたいになるとは思わないけれども、ふと自分のことを思い返すと入口になったのは小さな工作体験だったということに思い至ってます。他にもプラレールとかミニ四駆とかいろいろあるけれど。


ここ数年住まい手の事情が大きく変わった実家に住みながら、特に家の中のものに関しては「買う」の限界を感じたりもして、そこに「作ってみる」という選択肢が普通に存在してもいいじゃないかとも、そうなるためにできることがあるような気がしています。

写真は胴縁と貫板(安価に入手できる建築の規格材です)でつくる本箱の試作。
とある方にインスピレーションを受けて作ってみたもの。勢いで作ったものだけれどもやってみると、単板を手で挽く感覚自体がひさしぶりだったことに気がつきました。やってみると案外すぐできる。